安土城 掲示板
[新規順タイトル表示] [ツリー表示] [新着順記事] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]

タイトルRe: 本能寺についての新説
記事No: 445 [関連記事]
投稿日: 2008/05/26(Mon) 11:11
投稿者Tm.

昨日、平安京・京都研究集会主催の「戦国時代の本能寺と織田信長」の現地巡見及びシンポジウムに参加してきました。
昨年、立て続けに行われた発掘調査の結果を踏まえてのものでしたが、出席された研究者の方々の口から出たのは、今谷明氏への批判でした。

閉会間際には、聴講されていた三鬼清一郎さんもコメントを求められ、批判は堺屋氏や井澤氏、そしてジャーナリズムに求められるままに発言される小和田氏らに及び、そのことに具体的な行動(批判・反論)を起こしてこなかった現場の研究者の方々への叱咤となりました。

そもそも今回批判されたのは、今谷氏が、旧本能寺跡の北東部から発見されたL字状の堀跡から、そこに堀で囲まれた約40m四方の「信長の御屋敷」の存在を指摘しその意義を論じられたことなのですが、実際の発掘に携わった方々によると、そもそもそれがL字状であったかは断定されたものではなく、ましてや方形であったというのは今谷氏の全くの「思い込み」に過ぎないとのことでした。

今回、初めて現地を訪れたのですが、現場の方のご説明などもお伺いするに、本能寺の変についてもまだまだ検討の余地が多いことを考えさせられました。


- 関連一覧ツリー (★ をクリックするとツリー全体を一括表示します)

- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ ※必須
Eメール 公開または未記入   非公開( Webメール利用 )
タイトル sage
URL
メッセージ   手動改行 強制改行 図表モード
画像File (←130kB程度まで)
Exif情報を   削除しない  削除する
暗証キー (英数字で8文字以内)
プレビュー   

- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
処理 記事No 暗証キー