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タイトル火天の城
記事No: 530 [関連記事]
投稿日: 2009/09/13(Sun) 18:33
投稿者Tm.

映画「火天の城」を早速、観て来ました。

映像的には、演出過多な面もありましたが見応えはありました。
ただその反面、ストーリーには無駄な演出もあったやに思われます。
原作本来の父と息子の葛藤という主題を改変しておきながら、
無理やり原作のエピソードを詰め込んだとの感は否めませんでした。

万人受けする作りではあったかも知れませんが、コアなファンには不満の残る作品かも知れません。


タイトルRe: 火天の城
記事No: 531 [関連記事]
投稿日: 2009/09/16(Wed) 09:17
投稿者哲平

昨日見てきましたよ

原作は読んでませんでしたが、映画としては割と面白かったですね。

これから見る方もいらっしゃるだろうから見た上での疑問点などは
書きませんが

天主考証が 木岡さんという様でした(キャストのテロップで)。
このかたがどなたかご存知の方いらしたら教えて下さい。


タイトルRe: 火天の城
記事No: 532 [関連記事]
投稿日: 2009/09/16(Wed) 19:26
投稿者Tm.

哲平さんどうも。

> 天主考証が 木岡さんという様でした(キャストのテロップで)。
> このかたがどなたかご存知の方いらしたら教えて下さい。

詳しくは存知ませんが、故宮上氏の竹林舎建築研究所の方のようですね。
宮上氏が亡くなられたあと出版された書籍の編修(監修?)をされており、
大洲天守の復元作業も引き継がれたようですね。


正直、今回の映画で1番不満に思ったのはあのラストでした。
え゛! これで終わり?
終わり良ければ全て良しではありませんが、その瞬間、
それまで鬱積していた疑問、不満が一機に込み上げて来ました。
やはり最後に天主が炎上してこそ「火天の城」であったと思います。

史実では、又右衛門と息子の又兵衛尉は本能寺で討ち死にしており、
今回の映画では娘に置き換えられているものの、その恋人?らしき人物が
登場している訳ですから、その辺、上手く整合性を持たせたストーリーも
展開できたのではないでしょうか。

無駄にお笑い芸人などを登場させず、その辺をきっちり描いて欲しかった
ものです。


タイトルRe: 火天の城
記事No: 533 [関連記事]
投稿日: 2009/09/17(Thu) 09:25
投稿者哲平

おはようございます。

“火天”というタイトルからして最後は燃え上がるのを期待してしまいますよね。

又右衛門と奥さんのやりとりはすごく良かったのですが、その他のサイドストーリーはあまりいらなかった様な気がします。

それらを省いて、もう少し建築そのものに関する情熱や葛藤を描いて欲しかった、かなと思ってます。

映画を作るという事で客入りを考えて色んな要素を入れ込まないといけなかったかもしれません。そう易々と城は建ちませんね。

考証は故宮上先生派だったんですね、パっと見た感じかなり太めの天主でしたもんね。佐藤先生のはもう少し細身やったかな、、、