タイトル | : Re: 城の再発見!天守が建てられた本当の理由 |
記事No | : 458 [関連記事] |
投稿日 | : 2009/01/05(Mon) 21:37 |
投稿者 | : 淳也 |
URL | : http://blog.goo.ne.jp/asitaka_001 |
Tm.さん、こんにちは。
> というより、10尺間、9尺間、6尺5寸間が混在するという状況をどのように考えるべきか、これまで7尺間だとばかり思い込んでいたので、それを知ったときには衝撃を受けました。
> また、中央に芯柱のものかと思われる方13尺間の礎石が据えられいるのは、
名護屋城の天守台の発掘については、ほとんど知らなかったので、
これはオドロキです!!
考えてみると、秀吉の建てた天守が発掘されたのは、名護屋城が初めてで、
それ以外の天守については、推測されているだけで、内部構造は全く不明でしたから、
名護屋城天守の、”すべての資料に矛盾がない天守を完全復元”(^^)
していただける人が出てくれると良いのですが・・・・・・。
さて、安土城復元案のサイトは、
作者がハ見寺にかかりっきりなので、
本年もたぶん、更新できないのではないかと思いますが、
また思い出した時にでも、ヨロシクお願いいたします。