安土城 掲示板
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タイトルRe: 新・安土城天主一階平面推定復元図
記事No: 250 [関連記事]
投稿日: 2005/04/24(Sun) 08:20
投稿者Tm.

> 私の記憶では,安土城発掘調査報告書の記述は,
> 「礎石のない穴は,二尺四方で安土山の岩盤も掘られている.
> 戦前の調査によると,その穴に炭化した木材がつまっていたようだ.
> 戦前の報告書では,掘立柱の跡だとは考えられないとしているが,
> 実は考古学的には,掘立柱が燃えた跡だと考えられる.」
> というような内容だったと思います.

掘立柱の跡として疑問に思う点としてはもう一つその形状が挙げられます。
再発掘にともなう報告書では、その下部が平ではなく斜めの袋=靴下状に
掘り込まれていたとあります。
その意味するところは何々でしょうね。

> 感覚の違いでしょうが,
> 12間×11間にこだわるより,
> 12間×12間としたほうがスッキリした平面図になると思います.

誤解されては困るのですが、何も故宮上氏のように「12間×11間」に固執している訳
ではないのです。
必要床面積の上で「12間×11間」が妥当であろうと言いたい訳で、森嶋さんの各階平面図を
見る限りにおいては不自然なまでに余剰スペースが多すぎと思えるのです。

「『安土日記』にも記されていない部屋がまだ他にもあった。」とすら主張できそうですし。


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